結城市議会 2021-12-09 12月09日-02号
そのような中で、今回は、結城消防署の移転、そして公立保育所、小中学校、歴史文化施設についてお伺いをしていきたいと思っておりますけれども、まず初めは、消防署の移転についてであります。 今現在、筑西広域のほうでありますが、事務組合のほうでは、昨年の7月に筑西市の川島分署のほうが建設が終わって運用のほうが始まりました。
そのような中で、今回は、結城消防署の移転、そして公立保育所、小中学校、歴史文化施設についてお伺いをしていきたいと思っておりますけれども、まず初めは、消防署の移転についてであります。 今現在、筑西広域のほうでありますが、事務組合のほうでは、昨年の7月に筑西市の川島分署のほうが建設が終わって運用のほうが始まりました。
また,本市を訪れるサイクリストのみならず,市内周辺地域にお住まいの方々にも,つくば霞ケ浦りんりんロードをめぐっていただく折に,咲き誇る桜や蓮の花など,筑波山麓と霞ケ浦に広がる四季折々の豊かな自然を満喫いただくとともに,そこに息づく歴史と文化にも触れていただきたいと存じますので,市立博物館や上高津貝塚ふるさと歴史の広場の歴史・文化施設はもとより,土浦市や周辺地域の史跡等にも立ち寄っていただけるよう,周辺市町村
このキャンペーンに高萩市がどのようにかかわっていくかとの御質問でございますが、このキャンペーンの総合ガイドブック、これは茨城県全域の観光素材を紹介するものでありますが、その中に歴史文化施設として穂積家住宅が掲載されることが決定されました。 これを機に、高萩市といたしましては、穂積家住宅で今後開催されるもみじの時期の期間限定レストランや新酒発売イベントのPRを積極的に実施してまいります。
この中で、常総市の観光施設、あるいは歴史文化施設、こういったものが掲載されてございますけれども、このほかに、議員から今お話がございました、うまいものというんでしょうか、食事するところですとか、あるいはお土産物の情報でありますとか、そういったものを掲載するとともに、モデルコースを設定しまして、そういった周遊していただくような、そういったモデル的なコースも御案内としているという形をとらせていただいてございます
次に、歴史文化施設の整備と活用についてお伺いします。まず、歴史展示施設として活用されておりますふるさと歴史館ですが、この施設は、これまで民族資料館という施設名でありました。教育推進計画ではふるさと歴史館となっておりますが、平成27年3月に策定された石岡市観光振興計画後期計画では、「歴史・文化を活かしたまちなか観光」の拠点、民族資料館と掲載されております。
そのほか、本市には、しもだて祇園まつり、どすこいペア、ひまわりフェスティバル、小栗判官まつりなど市を代表する観光イベントや伝統行事、それから自然環境でいえば勤行川の鮭の遡上、里山、桜並木、また農産物では米、こだまスイカ、梨、イチゴ、トマトなど、そのほかにもSL列車、美術館、歴史文化施設など本市をアピールする魅力がたくさんございます。
井筒屋のところ、ホテルの方も同時にという話でございますけれども、それよりも歩道の方が先にやった方がいいのではないかというようなご質問でございますけれども、これにつきましては、きのうもお話をしましたが、門前通りから井筒屋周辺の歴史文化施設などと連携して周遊性を高める事業といたしまして、竹の小径、また大石邸、佐白山を結ぶ周辺に向けた計画策定を今年度委託する予定でございます。以上でございます。
次に、営業方針等でございますが、当センターを中心とした天王崎地区への集客事業といたしましては、隣接する白帆の湯、天王崎公園、国土交通省が整備を進めている砂浜、さらには帆引き船や周辺の歴史文化施設などを一体的に活用して観光イベントはもとより、スポーツイベントや健康・食イベントも積極的に取り入れるなど、魅力ある事業を実施しながら市内外から多くの皆様が訪れるようにしたいと考えております。
このたびの震災により,偕楽園や弘道館,水戸芸術館や県立歴史館などの歴史・文化施設,さらにはホテルや旅館など,観光に関連するさまざまな施設が大きな被害を受けました。また,鉄道や道路の復旧がままならなかったこともあり,しばらくの間,観光客を呼ぼうにも誘客できなかったという状況にもございました。さらに,追い打ちをかけたのは,東京電力福島第一原子力発電所の事故であります。
追加した撮影場所はどこかということですけれども、ロケ地候補地については歴史、文化施設、四季折々の水郷の原風景、水と緑を成す水彩、その他たくさんの施設がございますので、撮影場所、これを追加するというような方法はとっておりません。必要に応じてすべて紹介しているということになります。